お尻に優しいウォシュレットのススメ

ウォシュレット使ったことない人います??多分ウォシュレットは使ったほうが良いと思います。使ったことがある人も「そうそう!そうなんだよ!」と思う内容になっていると思います。ぜひ私とウォシュレットの良いところを共有しましょう。温水洗浄便座のなにが良いかわからない方でも、呼んでいただくと、なぜ温水洗浄便座が支持されているかがなんとなくわかると思います。

ここが良いよねウォシュレット!

まず、伝えておかなければなりません。”ウォシュレット”は商品名であって、あの商品群の名称は”温水洗浄便座”が正しいということを。メーカーによって商品の名前の付け方が違うのです。

  • TOTO ウォシュレット
  • LIXIL シャワートイレ

メーカーごとに商標登録してしまったので仕方がありません。これはわたしの地元・熊本で言うところの「リバテープ(絆創膏)」に通づるものを感じますぜ。

お尻に当たる水

ボタン一つでお尻に水が飛んでくる。それが温水洗浄便座です。ケツに水あてて何が良いのかわからないと言う人もたまにいますが、メリットとしては単純にお尻をトイレットペーパーで拭き上げる回数が減ります。ケツ穴摩擦が少なくなることで肛門へのダメージが激減するのです。

こんな日に役立つ

  • 辛いものを食べた翌日
  • 腹痛で下痢の日

ケツ穴への摩擦は、おそらく1日にMAX回数、つまりケツ穴摩擦最大許容回数が存在すると思われます。個人差が大きいと思うのですが、これは健康な男子でもあまりに何度もトイレットペーパーでお尻を拭くと肛門が痛くなってしまいます。ましてやトイレットペーパーが硬めの素材だったら大変です。

例えるならシャワー

手が汚れたら手を洗います。頭を洗うならシャワーを浴びます。では、お尻が汚れたらどうしますか?トイレットペーパーで拭くだけですか?手が汚れたらトイレットペーパーで拭くだけで満足できますか?つまりはそういうことです。

温水洗浄便座は清潔を保つために非常に役に立つのです。手が汚れたら流水で洗うように、用を足したら流水で洗うことでスッキリするわけです。

温水洗浄便座の弱点

温水洗浄便座は肛門を清潔に保つシャワーだと思えば、ごく自然な機械であると言えます。新時代のスタンダードです。

ただし、温水洗浄便座のシャワー部から出てくるウォシュレット水は塩素などを含んだ普通の水道水を温めたものです。敏感な方への塩素除去は難しいようです。

最近では、高額ではありますが「セントラル浄水器」というアイテムで家中の水を浄水して塩素抜きでニオイがない水を作ってからシャワーやトイレも快適にするというやり方もあります。

セントラル浄水器は天然水同等の水環境をマイホームに導入できるのですが、デメリットとして高額になるということが挙げられます。そこで最近では、ピンポイントで浄水できる器具が普及しています。
例えば、髪を痛める塩素を除去したい人向けにシャワーヘッドに仕込むタイプの塩素除去浄水器などです。飲料用の浄水器以外にもたくさんの種類が出てきています。

いまではウォシュレットやシャワートイレで使える浄水器も発売されているので、一度使ってみたいものです。

まとめ

温水洗浄便座(ウォシュレットやシャワートイレ)は、お尻への摩擦ダメージを減らすことができるほか、汚れたらなるべくすぐに流水で洗うという慣習にも則ったスタンダードなアイテムだと思います。

これまでなんとなくウォシュレットしたことがなかった人は、ぜひ一度勇気をもって使ってみてはいかがでしょうか。

ちなみに温水洗浄便座・ウォシュレット・シャワートイレはアマゾンでも買えます。買ったら水道屋さんに電話して取り付けお願いして完了って感じです。取り付けはだいたい1〜2時間くらいで完了することが多いのでプロに任せて楽ちんです。