松屋では豚めしを期間限定の新商品として投入した。
期間は2022年2月1日から。
友達がめっちゃおすすめしてた。
確かにマクドナルドでいうところのマックポークなら美味いかも。
豚めしを実際に注文した
牛めしの豚肉バージョン。
それ以外のコメントをするのであれば、この豚肉は赤身肉の歯ごたえがあって美味しい。
脂感はあまりなく、どちらかと言うと牛めしのほうが脂感あるかもしれない。
量も牛めしと同じ。
つゆだく、普通、つゆぬきの3種類から注文できる。
松屋でお得に豚めしを食べるために
松屋では2022年2月からアプリを大幅にアップデートし、その勢いもあってか20%ポイント還元をスタートした。
時間指定持ち帰りを選択すればOKだ。
もっとお得にしたいのであれば、auペイのたぬきの恩返しキャンペーンにエントリーし、auペイ還元10%を受けると良い。
ポイントが最大化された状態なら30%+αの還元率となる。
豚めしは一杯350円なので、私の計算ではこうなる↓
350円×(100%-30%)=245円
〜実質245円で豚めしをゲットできる〜
企業努力で作られた245円飯はマジで美味い。
ちょっと条件満たしただけで30%オフになるって、この30年生きてきて早々なかったよ?
ペイペイが作り出した高還元率の波は乗らなきゃ損だね!
松屋アプリの進化
https://www.matsuyafoods.co.jp/mobile/(松屋/松弁ネットのリンク)
つゆについての選択ができるようになった。
これまで松屋アプリ内で注文しても、つゆの指定は現地で直接伝えるしかなかった。
事前注文でもつゆの加減を3段階のつゆだく、ふつう、つゆぬきで選択できるのでユーザビリティが大幅に向上している。
僕はつゆ”ふつう”しか頼みませんけどね。
松屋アプリの時間指定持ち帰りの最短時間指定
松屋アプリで最短時間で時間指定をすると、23区エリアではおよそ15~20分後の仕上がり指定が自動選択される。
実際には、ネット注文後数十秒のタイムラグの後で店舗に注文が届き、準備される。
店舗によって準備するタイミングは多少違うようだが、全体的にお客様を待たせないような準備となっている。
受け取り予定時刻の5分前にはすでにスタンバイされていることが多いので、ポイントがお得な時間指定注文をして、速攻で受け取りに行っても問題ないだろう。
「モバイルオーダーで持ち帰り」が最短でベストな選択に見えるかもしれないが、モバイルオーダーでは時間指定持ち帰りとは違ったポイントの付き方になることがある。
そんなことで気を落としてご飯がまずくなるような事態は避けよう。