ヤクルト生活が始まって早三週間。いつも仕事であまり家には居ないので、家の前に設置してもらったヤクルト箱にヤクルト400とミルミルSを7本ずつ入れてもらってます。料金はクレジットカードを登録して引き落としの感覚で支払いが済んでいます。つまり、ヤクルトの人にお会いすることはないのです。
ついにヤクルトさんを確認
一度もヤクルト社の方とお会いせず、ネットだけでスタートしたヤクルト生活にもついに転機が訪れました。ヤクルトさんを目撃したのです。その日はちょっと遅刻気味に家を出て、自転車にまたがって走り出したときです。我が家に横付けする形でヤクルトの銘を着けたバイクが停まったのです。そう、ヤクルトさんです。
ご挨拶はしなかった
先述の通り、遅刻気味だったので戻って話しかけることもせず、ひとりで「うわ!今週のヤクルト届く!」と思いながら自転車を走らせました。
思えばご挨拶はネット申し込みをしたあとに、お電話があったくらいです。やはり最初くらいは顔を合わせたいと言うご希望があったのか、お届け日時について調整したそうな感じでした。
まとめ
ついに目視したヤクルトさんの存在ですが、ご挨拶もせず通過してしまいました。今度お見かけしたら一言くらいご挨拶しようと思います。いつもお世話になってます!と。